昨日順位が発表されました。
なんと3位!!
理科の漢字の間違い3点失点と、社会の「頭がおかしかった」ミスがあったため。
5位から10位の間だと思っていたのが、嬉しい誤算。
よくがんばりました!!
首位は同じクラスの男の子で、みんな机に集まっていたようです。
その首位の男の子と長女の点数差は5点。
トップ3は230点がボーダーラインだったようです。
ちなみに長女より合計点数が3点下回ったお友達は、6位だったとのこと。
230点前後で団子状態になっているのでしょう。
得点分布表もいただいたのですが。
どの教科も満点は数人います。
長女がミスの連発で45点を下回ってしまった理科と社会。
理科と社会の45点以上が各50人もいたのに。
トップ3に入れたことは、教科ごとのバラつきが大きい、と思いました。
裏を返せば、満遍なくできることがトップに入る絶対条件になるのでしょう。
順位は3位ですが。
成績表五教科オール5の道は厳しい、と思いました。
45点を下回ってしまった理科と社会です。
小テストで挽回するしかありません。
学年1位のクラスの男の子も塾にはいっていないようです。
3位の長女も。
塾にはいっていない強みは、忙しい平日を、小テストがあれば小テストに向けて全振りできる。。。。など、自分のペースで学習を進められることです。
また英語の音声CDを買ったのは、長女とその男の子だけだったようです。
教科書にも音声はついていますが速いです。
中学英語の予習をすすめたのはちょうど今から1年前です。
教科書の音声の速さにおどろいて音声CDを探し求めたのですが。
当時は手にはいりませんでした。
仕方なく速い音声のままシャドーイングしたのですが、最初はしんどかったですね。。。。。
親子でやらなかったらやめていたと思います。
3ヶ月でようやく速い英文についてこれるようになりました。
もう教科書の速度になれたのですが、保険でこれから予習で使う2,3年生のもの買いました。
トップの男の子も、ちゃんとリスニング対策しているのでしょう。
次回は凡ミスをなくせば首位もねらえるのでは??
と思ったのですが、点数的に首位の男の子も凡ミスをしているでしょう。
そんなに甘くはないのかもしれません。
来年の1月には実力テストがあります。
そこで5番以内に入ることが目標です。
そのためには、8月と12月の県内模試で、応用問題対策をすることでしょう。