鬼教育ママの独り言

高2と小6の娘二人のお母さんです。子供たちの学習記録や学力、学校生活、受験にまつわる独断と偏見にみちた独り言のブログです。

高2長女 学校に行けなくなる②

スクールカウンセラーの先生は、長女校で20年近く勤務して。

定年後市内の高校のカウンセラーとしてまわっている先生でした。

 

長女の現状をいいました。

 

「昔教えた生徒にあなたのような子がいたな」と穏やかにいいました。

 

「その子はクラスで話し合いや何か決めることになると、ぷいっと教室を出ていき、図書室で本を読んでいる子でした。ちょうど班ごと修学旅行のスケジュールを決めているときに私はいったの。どこの班に入るの?と。そうしたら自分を入れてくれる班に入る、といったの」

 

ハッとしました。

嫌なことを嫌と意思表示できる子だったんだ。

 

「その子は困ってる人を助けたいといっていてね、難関大医学部に現役で受かって、精神科医になったのよ」

 

そこで涙腺が崩壊しました。

 

学校生活で話し合いの輪に入れないことに。

どれほど苦しみ、悩んだのか。

今の長女と重なりました。

 

隣で長女も泣いていました。

 

「あなたはその生徒に似ているの。無理してクラスの輪に入る必要はないのよ。その子は掃除や先生のお手伝いは誰よりも頑張る子だったの。あなたもそんな子に私にはみえます」

 

編入することばかり考えていましたが。

どうしてもできないことを配慮してもらえるように。

学校にお願いすることもできるのではないかと。

初めて気がつくことができました。

 

帰り道。

「すごくかっこいい先輩だね。難関大医学部に現役で受かって、精神科医ってすごすぎる。私も今の学校を卒業して、不登校の生徒に寄り添える学校の先生になりたい」

 

目に力がみなぎっていました。  

 

翌日、携帯で何かを書いていました。

 

母「何を書いてるの?」

長女「小説。本当は大学生になったら書こうと思ってた」 

母「文章書くの好きだもんね」

長女「クラスの女の子と仲良くなるために部活に入ろうと思ってた。だけどそう思うと、朝起きれなくなってしまって。無理して部活に入るのはやめた。その時間を小説を書く時間にあてたい」

 

弱っているときは、母の家事のお手伝いをしてくれていましたが。

その後全くしてくれなくなりました(笑)

 

でも、それでいいです。

 

女性は家庭をもったら、何十年も家事をしなくてはなりません。  

 

だったら子供の間ぐらい何もしなくていい、と思っていました。

 

家事のやり方は今はチャッピーに聞くこともできるし(笑)どうにでもなります。

 

ただね、忘れてはならないのは、河合塾ですよ。

 

現金で一括80万円を払いました。

ちゃんと回収しますよ。

 

さいわいなことに、壊れる前にも河合塾には楽しくいっていました。

 

映像はわかりやすいし、大学生のチューターにフレンドリーな子がいて、話すことが楽しかったみたいです。

 

「もう勉強できそうだよね。ちゃんとやってよ」と母はいいました。

鬼教育ママですからね。

 

今までは映像を1.5倍速でみていましたが、1倍速で見るようになっていました。

 

 

 

 

 

高2長女 学校に行けなくなる①

ついに長女が壊れました。

 

塾に入ることになったのも、壊れる予兆だったのでしょう。

 

二次試験の過去問が解けない。

 

母はまだ高2の二学期なので、できなくて当然だと思いました。

 

けれど、長女はどうしても受け入れることができませんでした。

 

「こんなにやってるのになんでできないの!?」

と参考書をぶちまけて泣いて荒れました。

 

壊れた日の朝、不機嫌でした。

制服を着て、玄関までいったのですが。

「私はクラスにいないほうがいい。だから学校にいきたくない」といったので、ひとまず休みました。

 

学校にいきたくない理由を詳しく聞きました。

高2の二学期は行事が多く、話し合いの場が多かったようです。

 

自分がいると口数が少なくなり、自分がいないと盛り上がるように長女は感じたようです。

 

今までも学校にいけなくなることはあったのですが。

翌日にはいくことができていたので。

朝起こしにいったら、何をしても起きなくて、母は恐怖を感じました。

 

このまま起きなかったらどうしよう。

本当に学校にいくことがストレスなんだ。

 

と事の深刻さを遅まきながら悟りました。

 

とりあえず学校を休もう。

朝起きられるようになることから始めよう、となりました。

 

朝に起きることがでない以外は。

 

ご飯はちゃんと食べることができる。

起きれないけれど、夜も寝つきがよくぐっすり寝ることができる。

 

と、普通の生活をおくることができました。

 

主人とふたりで他の高校の編入の話しあいをしました。

 

勉強についていけないわけではない。

だったらフリースクールや少し偏差値をおとした学校より。

人間関係をリセットできる高校がいい。

 

またいけなくなることもふまえて。

今度は近くの学校。

 

体力がおちているから、自転車で通うことができて。

起きることができなくなったとき車でおくっても遅刻にならないところ。

 

そうなると私立高校でした。

さいわいなことに校舎はかわりますが河合塾が目の前でした。

 

偏差値はかなり下がります。

しかし、長女はモチベーションは自分で保てる子です。

周りのレベルは必要ないと思いました。

 

それに、母は学校に学習の質をもとめていません。

高校の偏差値が高かろうが低かろうが。

大勢の人と同じ進度の内容で、学力なんてあがるわけないと思っています。

 

個々に理解力は異なります。

また科目によっても理解力はかわります。

 

学校は集団行動や協調性を学ぶところ。

 

なので人間関係につまずいたら、またリセットしてやり直してほしい、と思いました。

 

この先、どうしたらいいのか。

このままひきこもったらどうしよう。

 

と不安になっていたのですが。

編入すればいい、と思った瞬間。

母の気持ちが楽になりました。

 

編入も視野に入れるように長女に話をしたら。

長女からはっきりと拒絶されました。

 

長女「このまま勉強ができなくなるかもしれない。だったら高校はいいところをでたい」

母「心が健康にならないと学歴は無意味でしょ。大学受験で学歴つければいいじゃない。高校は通過点だよ」

 

浮かない顔をした長女。

 

「なにも必ず編入しろとはいっていないよ。別の道もあるってことを頭の片隅にいれといて」といいました。

 

学校にいけなくなって、勉強もできなくなりました。

 

一緒に料理をしていたのですが。

「なんで炎は温度によって色がかわるだろう」と考えこんでいて。

ネットで調べていました。

 

「波動によってかわるんだ。なるほど物理か」とつぶやいていました。

 

仕事から帰った長女父(MARCH理工学部卒)と炎の色について語り始めて。

「パパはそこまでわからないと」と音を上げるのみて。

ああ、長女はやはり理系なんだな、と思いました。

 

幼い頃は博識を語る長女父の長いお話を。

長女はつまらなそうに聞き流していました。

 

何度か書いていますが、長女は生まれながらの理系ではなかったと思います。

 

学校で学ぶことによって、性格もあったと思いますが理系脳になったのだと思います。

 

スクールカウンセラーの予約をしました。

あまり期待をしていませんでした。

心療内科にいかなければいけない、と思っていたのですが。

スクールカウンセラーの先生とお話をすることによって。

朝、ちゃんと起きることができるようになりました。

 

長くなりそうなのでいったん切ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

高2長女 レベルアップ

映像授業のレベルアップする指標みたいなものを、長女と決めました。

 

ちなみに河合塾の映像授業は、基本的に支払が2回です。

 

基礎講座と入試対策講座です。

 

基礎講座は高3の夏休み前までに終わらせる。

入試対策講座では、志望校を決めて、志望校の過去問10年分を本部で添削してくださるようです。

共テ対策講座もあるのですが、学校でも去年があまりに実績が悪かったため今年は早めに力を入れてやってくれるようなので、塾ではとらない予定です。

担任の先生からも、共テは学校でやるので、二次の対策をしてください、といわれたので塾はあくまで2次対策に利用します。

 

脱線しましたが、現在東大京大をのぞく旧帝大を第一志望にしています。

レベルアップするとは東大京大レベルの最高ランクの講座になります。

 

塾の面談で母は。

「娘はがんばりすぎるので、まずは共テと記述の模試で旧帝大(東大京大のぞく)でA判定をとれたら、レベルアップします。それまで映像のスケジュールは緩めにしてください」とお願いしました。

 

共テと記述のドッキング模試は、高3の4月にあるようです。

 

二次で使わない科目の勉強をする。

 

英検準一級の勉強をする。

 

映像用のテキストを周回する。

 

弱点の補強。

 

をこれから高3の4月までにやろうと、親子で一致しました。

割とゆとりがあります。

 

「最近学校の勉強をあまりしなかったからこれからする」と長女がいいました。

 

それがいいです。

 

娘の学校は文理選択されていて、ほぼ受験で使う科目です。

だったらちゃんと学校の授業を利用したほうがいいです。

1日は学校の授業を受ける時間が長いからです。

家庭学習なしに学校の勉強についていけるほど、娘の学校は甘くないと思います。

 

塾と学校のカリュキュラムを最大限に利用する。

 

できるはずです。

そんなに無謀なことではないです。

 

高3の4月に旧帝大(東大京大をのぞく)でA判定をとれたら、基礎講座をレベルアップして、最高ランクに進みます。

 

かりに東京一科を受けなくても、理数を東京一科レベルにあげておくことに無駄になることはないと思います。

 

 

 

 

 

 

高2長女 郷に入れば郷に従え

河合塾マナビスに入った長女。

 

塾専用のアプリがあります。

保護者も子供と一緒に共有できて、アプリから塾でやったことがわかる仕組みになっています。

 

映像をものすごいスピードでみているのですが。

映像後のチェックテストの点数がアプリに記入されていません。

 

母「テストやってるの?」

長女「やってるよ」

母「点数入ってないよ」

長女「こっちでわかってるからいいでしょ」

 

うーん。。。

 

入塾時に渡された冊子には、学習の流れが書かれていました。

 

「映像後にやった練習問題やテストは3日後に1回、1ヶ月後に再度やったほうがいいんだって。いいこと書いてあるよね。反復することで定着するんだよ。ちゃんとやってよ」と母はいったのですが、面倒くさそうにしたのを見逃しませんでした。

 

「映像みただけ、解きっぱなしはやめてよ。そんなんでは身につかないよ。冊子にのっていた塾のやり方をちゃんと守って」と釘をさしました。

 

とにかくどんどん進めたい長女。

 

「これから解き直ししたかチェックするからね」

 

母が学習に携わってきたときは、解き直しにこだわってきました。

 

現在はあまり解き直しをしていないな、と母はみました。

 

「塾のやり方を守って、目安の偏差値に届くまでレベルアップはしないから」と母は宣言しました。

 

比較的高いレベルから始めている長女。

今のペースでやっていけば、あっという間に基礎講座は終わってしまいます。

 

しかも、理解度にかかわらずどんどん映像は見ることができます。

 

課金するのは嫌ではありません。

映像授業を選んだ時点で覚悟しています。

しかし、実力の伴わない課金はしません。

 

「それはわかってる。弱いところは今まで通り自分でつぶしていく」と返ってきて、安心しました。

 

結局学研プライムゼミも継続して続けていきます。

学研プライムゼミをアウトプットに使うようです。

 

 

 

 

 

 

 

高2長女 塾決定

塾が決定しました。

 

河合塾マナビスです。

 

クセ強塾長さんの個別指導塾にはいきませんでした。

 

無料体験で数1Aの映像授業を見て、完全に射抜かれました。

 

「二次の過去問でわからないところがちょうどでてきて、めちゃわかりやすかった」と生き生きと語った顔をみたとき、決まりだな、と思いました。

 

帰宅時間が早かったのも、決定打になりました。

 

地元大手予備校や個別指導塾では、部活のある子たちに合わせて19時過ぎ開始です。

長女は市外通学なのでそうなると帰宅が22時過ぎになってしまいます。

 

映像授業では、学校が終わったらすぐ視聴することができるので、授業が長いときでも19時には帰ってこれました。

 

とはいっても最大の決め手は、映像授業の「質」です。

 

学研プライムの映像もとっているのですが、河合塾の映像授業の解説にでてくる問題の質ががすごくいいみたいです。

 

数Ⅲの映像授業のときだけ不機嫌そうに帰ってきました。

「簡単すぎる。得るものがなにもない。学研プライムゼミと内容が同じ」といっていました。

 

数Ⅲは共テになくて、まだ未完成でもあったので数1Aや数ⅡBより1ランク下げました。

 

「数Ⅲのレベルも数1Aや数ⅡBと同じでいい。そのかわり理科を1ランク下げたい」

 

「数Ⅲは平日はお休みして、物理を早めにすすめて学校の進度に合わせたい」だそうです。

近頃物理は平均点スレスレしかとれません。

 

また。

「映像だけではアウトプットが足りないから、学校の教材か市販の問題集を足す」

ともう映像と合わせたスケジュールを組んでいました。

 

ブログを拝見していると、塾+市販の教材を使ってる方が多いです。

 

とはいっても、安易にそれを母が口にすると、睡眠を削ってやろうとするので。

基礎講座が終わって、入試問題の演習に入る前にアドバスしようと考えていたら。

長女は映像授業の回数をみて、自分で気づいたようです。

 

さて、塾でどこまで伸びるか?

 

ひょっとして憧れの東京一科に届くかも??

 

でも、第一志望に合格できなくてもいいのです。

 

受験は魔物です。

何があるかわからないからです。

 

ここまでひとりで抱えて

頑張ってきた長女に。

 

大学受験を熟知した塾に、少しでも手助けしてもらえて。

またちゃんとこなしてくれたら。

 

どんな結果になっても、不満はありません。

 

長女父も同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高2長女 英語の偏差値

河合塾の共テ模試の返却がありました。

 

英語は物理より20点近く高かったのに、物理よりわずかに偏差値が下回りました。

 

「英語はできてあたりまえ」と高1の担任にいわれた言葉がよみがえりました。

 

そして、英語で優位にまわるのは相当難しいのでは?と思いました。

 

大学受験においての超上位層は地頭もよく努力もできます。

やりこんだらできるものは、みんな仕上げてくるわけです。

  

英語は努力に直結する科目です。

 

やはり勝負は数学と理科だと思いました。

 

高校受験ではみんなができる問題をはずさないだけでなんとかなりましたが。

東京一科の大学受験はそんな甘いものではないです。

 

やはり難問をいかに攻略できるかだと思いました。

 

標準問題まで完璧にすればよいのは、たぶん東京一科をのぞく旧帝大までです。

 

理系はあとは国語でしょうかね?

 

「国語できるんですね」と河合塾の面談でいわれましたが、それほど良かったわけではないです。

 

みんなもっとできないんだと母は思いました。

 

現代文の物語文、嫌がる次女に無理やり解かせて解説をお願いしていました。

「それは問題文とズレてるじゃん」と次女に指摘されていて(笑)ああだから、問題文を正確に理解できずに間違うんだな、と母は思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高2長女 河合塾マナビス

河合塾マナビスにいきました。  

ちなみに7月の共テ模試の結果なのですが。

会場の場所を間違えて遅刻したため、個人情報のデータが未入力のところがあって、点数のみの表示しかされなく悶々としていましたが(笑)

ちゃんと事前データを全部入れたら偏差値含む結果を見ることができました。

 

なんと物理の偏差値が一番高かったです。

点数はあまりよくなかったのですが。

長女曰く「物理は確変おこすんだよね」とポロッとこぼしていました。

 

まあ、確変起こせるのは、あくまで共テまでで。

二次からそんな奇跡はおきないでしょうね(泣) 

 

共テより記述のほうがとれるといったことがあったと思うのですが。

二次のレベルを知って、やはり共テのほうがあげやすいそうです。

 

現在、駿台模試(記述)の数学がとれるのは(あくまで長女基準でです。上位層ではありません)、きっとまだ数Ⅲが入っていないからですね。

 

脱線しましたが、共テ模試の偏差値から、どの映像からスタートできるかわかるようです。

この仕組みが長女は大変気に入ったようです。

 

家に帰っておおよその金額をだしたら。

長女がドン引きしていました。

 

長女「こんなにかかるの!?」

母「国立難関大を目指すとなると、このぐらいかかるでしょ」

 

値段でびっくりして、この講座はいらない、とか長女は言い始めました。

 

「お金のことは気にしないで内容で決めてね。中途半端にやっても最大限の効果はでないよ。むしろもったいない。きっと長女ちゃんならやったことは吸収するから、お金をだすことをおしいとは思わないよ。ここだけのお話、適当娘の次女ちゃんならこの塾はないね」

と母はいいました。

 

長女父から入塾にあたり条件をだされています。

 

ちなみに長女父は教育パパとは真逆です。

長女が県内トップ校に合格できたとき。

「勉強なんてほどほどにして彼氏をみつけたほうがいい。いい条件の相手は早いうちに手をうて」なんていっていた輩です(笑)

(我が夫婦は30歳間際で結婚しております。ひょっとして失敗したと思われてる?と思った母です)

 

長女父は近頃長女が睡眠をかなり削っているのを大変心配しています。

 

「睡眠時間は必ず6時間はとること」と条件をだしました。

 

それは賛成です。

 

睡眠不足のまま勉強しても、勉強の質は落ちると思います。

 

「みんなもっと勉強してるよ」と反発していた長女ですが。

あまりに高額な塾の費用に、ちゃんと長女父の条件を聞いて、素直に最低6時間はとるようになりました。

 

さて、残るは長女校卒のクセ強塾長の個別指導塾です。 

 

その経験と実績から、長女の軍師となってくれるでしょう。

 

河合塾マナビスを相当気に入っていたので。

即決すると思ったのですが。

個別指導塾にもいくようです。