教科書ワークの練習問題より。
約数と倍数の定義に多少混乱していましたが、少し解説したら思い出しましたね。
5年生の算数のつまずきやすい単元のようですが、さらっと練習問題までいけました。
やはりこの単元は公文のおかげですね。
毎日ひたすら地道な反復作業の計算を繰り返してきた賜物です。
定義で混乱しても、わかれば、あっという間に解いていきます。
やっててよかった公文式ですね。
ただ気になったのは6番の問題の②ですね。
たて16cmの長方形の一辺が4cmだったとき、正方形は何枚できるか。
16cm÷4cm=4枚なのですが、ここがいまいちわかっていないような気がしました。
割り算の包含除と等分除がまだあいまいな気がするんですよね。。。。
まあ、色々な問題を解いていくしかないですね。
ブログを書く回数が4年生のときよりぐっと減りました。
それだけつまずくことが少なくなってきたのです。
5年生で目立ってつまずいたのは速さの単元ぐらいですかね。。。
4年生の後期の算数は、毎日ブログを書けるぐらい、とにかくつまずきまくっていました。
5年生からわからなくなってくる算数で、5年生からわからないところが少なくなってきた長女。
今まで親子でよくやってきたな、と改めて思います。
来年から次女も1年生。
ブログを書く回数が少ないことを願います。