高校受験に向けて、英単語帳をスタートしました。
スペルは完璧に!!
何がでるかわからない英単語。
英語で9割得点したいなら、スペルミスは厳禁です。
以前のブログに書きましたが。
使用するのはこちら。
英単語の暗記中くすっと笑ってほしかったのですが。
ノーリアクションですすめる長女。
母は英文の一文を読むだけでふきだしてしまうのですが。。。。
「ママこれ、前も後ろも恥ずかしくて外でみれない」と苦情が。。。
まじか。
今度カバーつくりますよ。
この英単語帳ですが、過半数はできると判断しました。
なので。
やはりローラー方式で、できるまで何度も周回します。
そして、真ん中の標準レベルから始めることにしました。
武田塾チャンネルで。
「最初から始めると終わらないから、後ろからやるといい」といっていたからです。
ページが進むたび難易度があがっています。
いきなり難しいのでは、ハードルが高くなるので。
真ん中から始めることにしました。
読み、書き、発音。
全部できるようにします。
まずは読みから始めて、ローラー方式で不正解をつぶしてから。
書きと発音は同時に学習します。
「英単語おぼえるのってつまらない。白チャートやりたい」といわれましたが。
答えをおぼえてしまっているようでは、白チャートはもう少し空けたいです。
「今は英語だよ。数学より先取りが遅れてる」となんとかやらせています。
読みは正確に覚えさせています。
赤字は全ておぼえること。
「〜をがつくと前置詞つくんだね。今までふわっと覚えていたからわからなかった」らしいです。
母はよくわからないのですが。
小4次女も英語スタートします。
本格的に英語の勉強が始まる小5までに、発音のルールをおぼえようと、こちらの問題集を購入しました。
小4の1年間でスーパードリル3冊終わらせたいです。
長女は小学英語は英語の教科書ワークの一文をシャドーイングして書けるようにしていただけでした。
小学生のうちに英単語もおぼえればよかったな、とつぶやいていると。
「ママ、私がどうしてもサッカーを覚えられなかったからやめたじゃん」
と長女からいわれて、思い出しました。
そうです!
何回繰り返してもサッカーのスペルを書けずに。
バレーボールとバスケットボールのスペルもごちゃまぜになって書けなかった。
だから読めるだけでOKにしました。
本当に暗記が苦手だったんだね。
当時に比べたら記憶容量増えました。
次女が小5になったとき、スムーズに英単語をおぼえらるように。
自宅で発音のルールを覚えていきます。
今次女は、わり算とかけ算の復習をしています。
計算の復習が終わったら、英語スタートです。