ようやく残り1冊になりました。
長女がすすめていたかずお式の確率もローラー方式(間違った問題のみ正解するまでひたすら周回する)で終わらせて。
母が管理していた、円の性質を長女に手渡しました。
母が管理しているときは、1日3ページほどしかすすめませんでしたが。
長女がすすめていくと、たぶん3.4日で全部終わらせてしまうでしょう。
かずお先生は、本当に数学の力をつけてくれました。
数学は、解いてなんぼ、です。
単元ごとに問題集1冊なので、とにかく問題数が豊富。
ローラー方式で繰り返し解くことによって。
定期テストはもちろんですが、実力テストや県内模試では、ほぼ無双になりした。
中学数学の先取りは終えましたが。
中3になっても授業の進度にあわせて。学校のワーク、教科書ワーク、教科書のまとめ問題、ハイクラステストは今まで通りやっていきます。
できる状態で問題をこなしていけば、より速いスピードで解く力を身につけることができて。
そうなると計算ミスもなくなります。
中2になって、クラスで数学の問題を解くのがぶっちぎりの1位なんですが。
学校のワークや教科書ワーク、教科書などみんながおろそかにしやすい基礎を、きちんとやりこんでいるからだと思います。
数学のかずお式は終わりそうなんですが、英語のたくや式は終わる気がしません。。。
今、七冊目です(泣)
数学はどんどん解くことができますが
英語は英単語を同時に覚えていかなかれはならないため。
大量には進められません。
きっと中学の間には終えられないだろう、と母は思っています。。。