県内模試を受けました。
結果はまだですが、手応えを綴ろうと思います。
テスト慣れしてきたのか、全ての科目で時間があまるようになりました。
大苦手な国語でさえ!
これは個別指導のおかげです。
先生から、もうひとりでも大丈夫と合格をいただいて、もうじき終了です。
本来は中学受験がメインの先生でした。
自己採点した結果、やはり英国が低いです。
模試は毎回この二科目が悪いです。
国語の現代文は個別指導のおかげであがったのですが。
国文法が大量にでて点数をおとしました。
模試終了後国文法の総復習をしました。
学研のニューコースです。
時間をおいて何周もして完璧にしようと思います。
英語は。。。。やはりリスニングがとれません。
ふんわり聞いていて、細部まで理解していないと思います。
聞いた単語だけひろっているので不正解です。
日々の復習の教科書シャドーイングを、まず英文を聞いて即座に訳すようにして、リスニング力をつけていきたいです。
また英語は他の4科目と比べて、演習が少ないと思います。
英語に関して中2の問題集は、文法ごとの構成のものばかりで、総合問題は入試にむけたものが多いです。
塾組のブログをみていると、英語の難易度が上がるのが中2の夏休みからだそうです。
五教科のなかで塾無しが一番痛手となるのは英語ではないかと思っています。
演習量の圧倒的不足です。
早く先取りを終えて、入試問題にとりかかりたいのですが、中々終わりません。。。
9月中には中3英語にいく予定だったのですが、とても終わりません。
英単語が多すぎます!
入試問題にとりかかるまで低空飛行を続けると思います。
理社数はたぶん正解率9割です。
理科は塾技がかなり役立ったようです。
自己採点しながら「塾技やらなきゃとれなかった」とよくいっていました。
間違い直しノートを持ち込んで、行きの電車のなかや休み時間に眺めていました。
そこで目にしたものがそのままでたようです。
英語もやったほうがいいのかな。
数学は塾技やらなくてもとれるようですが。
同じ模試を続けて受けていると。
回ごとに難しい単元がかわります。
たとえば国語は前回は古文が難しかったけど、今回は国文法が難しかった、と。
難しいときに出来なかった個所をつぶしていけばいいです。
同じ模試を受け続けるメリットです。
長女は模試と学校の定期テストの点数がほぼ同じです。
英語だけ模試や実力テストでおとしますが。
どちらか得意な方がかたよるケースが多いと思うので、めずらしいのかなと思います。
母は定期テスト派で実力テストは全くとれませんでした。