Iのテストがありました。
長女は平日、教室に行くことはほとんどありません。
15時台に帰宅できたときだけ行きます。
普段は宿題だけもらってきます。
送迎の時間がもったいないだとか。
20分だけですが、平日の20分は貴重です。
次女がずるいといいますが、お姉ちゃんも小学生の間は通っていたと言い含めています。
テストの日は家庭学習を減らして、無理やり時間を作りました。
テストに自信がないといっていましたが、結果は時間は1群、正解率は2群で合格!!
因数分解の正解率が低かったですが。
まあ、これから教科書ワークで中3数学の先取りにはいるのでいいでしょう。
「復習しますか?」と先生に聞かれましたが。
「先に進めてください」とお願いしました。
少しでも先に数学は進めたいです。
Jから高校数学になって難しくなると先生からいわれました。
これはついに主人も教えきれなくなって、本格的にオンライン自習室の大学生にお世話になることでしょう。
灘中合格者は小3までに公文数学の高校範囲まで進んでいる子が多いと見かけたことがありますが、化け物だと思います。
佐藤ママのお子さんたちもそのぐらい進んでいると思います。
公文は計算だけといいますが。
H の因数分解にはいるあたりから、思考力がなければ解けなくなってくると思います。
もちろん公文だけでは数学応用に対応できないとは思いますが。
長女は小1冬から始めて、7年目でようやく高校数学に入りました。
これからも細々続けていきます。