木曜日に終わった期末テスト。
まだ一教科も返ってきていませんが、長女の手応えと母の感じたことを書いてみようと思います。
英語と国語が難しかった、とのことです。
とくに英語はあまり学校のワークからでなかったようです。
国語も今までは9割ほど学校のワークからでていたのに、その割合が減った。
国語弱者の長女としては、不安でたまらないようです。
県内模試や実力テストと同じではないですか。。。
いやなフラグです。
校内の実力テストは順位がでないためわからないのですが、県内模試では志望校別順位を1位→5位におとしています。
英国2教科の失敗からです。
また、県内模試でリスニングの不安を訴えていたのに。
期末テスト勉強では、リスニングは教科書の問題しかやっていませんでした。
定期テストなら大丈夫だろう、と甘くみていたこともいなめません。
しかし、今回の期末テストでもリスニングが難しかった、と。。。。
教科書ワークや補助的に使っている中間期末の攻略本のリスニング問題をやらなかったことを非常に後悔しました。
県内模試の失敗を活かせなかったことが悔しいです。
理数は今回はすごく楽だったとのことでした。
この2教科は難易度がテストによって異なるためよめません。
理科は前回は入試問題レベルもでたのに、今回はワーク中心の基礎的な問題しかでなかった、とのこと。
数学の空間図形も、
学校のワーク
教科書ワーク
教科書
かずお式平面空間図形
得点アップ問題集
地元大手進学塾出版の問題集
これだけの問題集をインフルエンザの出席停止期間の恩恵もあって解きまくり、自信がついたようですが、テストは教科書の例題にあるような基礎的な問題しかでなかったようです。
県内模試の結果をみると、上位陣は英数国ができます。
公立中の英数は進みがゆっくりだからだと思います。
英語のケアレスミスは、順位を簡単におとします。
中1三学期で点数をおとし始めていたら、中2からもっととれなくなってくるでしょう。
県内模試、実力テスト、3学期末テストで長女の苦手科目が浮き彫りになってきました。
英語と国語です。
英語は満点がいたとのこと。
満点がでるテストは、それほど難しいとは思いません。
それを難しいといった長女。
嫌な予感がとまりません。
来週は点数と順位をお知らせします。