過去最低合計点となりました。。。
最低点をとったのは国語36点。
模試も含めて最低点です。
記号で書く問いを語句で書いて3点失点。
こういうポカミスは順位をおとします。
ワークからの問題は全問正解したとのこと。
国語弱者が露呈した結果となってしまいました。
残り4教科はまずまずの点数です。
英語46点。
心配していましたが思ったよりよかったです。
しかし今までは1問失点ぐらいだったので、やはり点数かとれなくなってきています。
でも国語ほどひどくはないし、国語よりもっと早くに改善できると思っています。
理科46点。
前回が難しすぎたため、先生が満点をとれるようにつくったテストのようです。
しかし、満点は学年で1人だったとか。
漢字のミスがあったようですが、正直満点近くとりたかったですね。
社会44点。
実力テストから歴史の弱さが目立ちます。
記述問題の減点。。。やっぱり国語に通じていますねえ。
しかし長女いわく社会が一番好きなようです。
ストレスがたまらないから、だそうです。
数学49点。
簡単だといっていたので満点かと思ったら1点の失点。
しかし本気でわからなかったもよう。
多角形のねじれの位置の問題、確かに難しい。
満点は学年でふたり。
たぶん満点をとらせない問題の配点が一点。
数学の先生、優しすぎます。
以上になります。
国語の36 点は痛いですね。
とても首位をねらえる点数ではありません。
「おちたら這い上がるだけ。追われるより精神的に楽だよ」と母。
みんなの点数のさぐりあいにナーバスになっている長女。
「そうだよね!」
そういって、期末テストが終わったその日から学校から帰ったあとずっと勉強しています。