冬休みの練習帳より。
長さと時間と水のかさ、きれいさっぱり忘れていました。
半分以上不正解という情けなさ。
冬休み中に教科書のまとめ問題と教科書ワークで復習しました。
長さと時間はすでに2周していました。
今回で3周目。
きっと学期末にもまた忘れて4周目にはいるでしょうね。
しかし、できるようになってきたこともあります。
500より40小さい数は?
というような問題。
筆算を書かなくてもすっと答えられるようになりました。
夏休みまではできなかったです。
そして、公文教室の先生に、3桁÷2桁の計算が速いと褒められました。
これは嬉しいですね!
まだ概念がぬけていて、やらないと忘れてしまいますが。
学校で習って知識として吸収されたとき。
大きな力になると思います。
いつまでもできないこともあれば。
できなかったことができるようになることもある。
そうした積み重ねが、とくに算数は大きいです。