期末テストが終了して、すぐに始めた実力テスト勉強。
理社は進みが早いので、すでに実力テスト範囲は学習済。
学校のワーク→教科書ワーク(社会)ニューコース(理科)→ハイクラステストと終わらせてから。
県内実力テスト対策問題集を始めました。
単元ごと問題があるので、どの分野が苦手かわかります。
問題集と平行して、科目別の対策もしていきます。
社会
県内模試を主催している会社の情報によると、実力テストの地理は、教科書、資料集のグラフからの記述問題がでるとのこと。
二学期期末テストは資料集をよみましたが、それ以前は教科書のみで資料集は手つかずです。
なので全範囲の資料集に目を通す。
そして、SDGSにからめた時事問題がでるので、ニュースを見る、です。
佐藤ママのように母が新聞を読んで長女につたえたいのですが、パートといえど週5で働いている母にそんな時間はとれず。
休みの日だけでも長女にニュースを見てもらわなければ。。。。
一学期中間テストで、日本の現首相も知らないという恥ずかしいことが判明しまして。
ニュースを見る必要性を感じ、21時のNHKのニュースを時間があるときだけしばらく見ていたのですが。
すっかりさぼっていました。
また再開します。
とくに冬休みの間は視聴必須です。
歴史は歴史漫画を再読することにしました。
注釈も資料も隅から隅まで読みこむこと。
去年買って、一応一通り読んでいます。
しかし、最初は真面目に読んでいたのが、途中から流し読みでろくに頭にはいっていなかったとのこと。
今はじっくり読んでいます。
学校の授業で詳しく習って、内容をよく理解できるようになったようです。
実力テスト範囲を3回読むと長女がいっていました。
1回はじっくり読んで、残り2回はさらりと読む、と。
どうもテスト対策というより読み物としてもはまっているようです。
理科
定期テストで45点を超えたことがない、唯一の教科です。
理科が得意だった主人に「どうやったらできるようになる?」と、思わず聞きました。
「原理をきちんと知ること」・・・・だそうです。
県内模試を主催している会社が、近年の実力テストは教科書にない実験もでるといっていました。
確かに原理を知ることは大切ですね。
特に苦手な光と音の教科書を再読する。
そして、家にあるすでに解いたことがある問題集の解き直しをすることにしました。
教科書ワーク
ニューコース
実力アップ問題集
ハイクラステスト
ちびむすドリル
もうすぐ県内模試を主催している会社から、年明け実力テストを想定した県内模試の模擬テスト2回分きますので、初見の問題を解いてさらに理解をかためていきます
国語
読解問題対策に読解トレーニングをやっていたのですが。
要点が多すぎて、解き方がいまいち把握できない!!!
学校から配布されているタブレットのスタサプ現代文講座に切り替えました。
すごくいいです!!
例題文を解いてから先生の解説を聞きます。
問題文のどこに線をひいてどこが大切か非常に丁寧に教えてくれます。
一緒に聞いていて、恥ずかしながら母も問題文の解釈が間違っていたことを、動画の先生の丁寧な解説で知りました。
それから同じ例題文で違う設問の問題を解きます。
年明けの実力テストまでには全部の講座を見ることができないかもしれませんが。
毎日少しずつこなしていきたいです。
高校のスタサプ現代文講座もとろうと思っています。
やはり映像はわかりやすいし、頭にはいりやすい。
ただ時間がかかるので、英数の先取りは教科書ワークです。
現代文の高校部門は林修先生なんですよね!!
先生の授業はわかりやすいと有名です。
数学
どうやら正負の数の応用が一番できないことが判明。
あまり市販の問題集には問題がないので、一回目県内模試の本番と模擬テストの解き直しをしようと思います。
文字式と1次方程式はそこそこできるかな、という感じです。
比例反比例はまだ学校の進みが遅くて教科書ワークのみ。
これから教科書の応用→ハイクラステストと進んで、最後に実力テスト対策問題集へ。
実力テスト対策問題集をみると、問題文が長いです。
比例反比例の問題なのに連立方程式の問題ですか?というぐらい。
初見でできることはなさそうな予感がします。
英語
先取りでは手こずっていますが、学校の進度内ではばっちりできています。
英語に関しては、先取りに力をいれます。
中2の動名詞不定詞がやっと6割ぐらい理解できるようになって、unit3にはいりました。
中2教科書本文のシャドーイングも難しくて停滞しています。
なのに中1の英語がunit6を終わろうとしています。あとはunit7 8だけです。
学校のワークも残りわずかになってきました。
このペースでは学校に追いつかれてしまいます。
母は非常にあせっています。
実力テスト対策よりも先取りを優先させます。
長くなりましたが、以上です。