木曜日が始業式でした。
その日にテスト範囲が発表されました。
今週は英数漢字の予習と国語の読解問題はもちろんですが。
夏休みの間は国文法と理社の予習もやっていたので、そう進んではいません。
しかし、夏休み終了後の金曜日からは。
英数予習の負荷を軽めにして、中間テスト対策に重点をおきました。
なので土曜日からは、一気にテスト勉強の量が増えました。
予定していた理社の学校のワーク、補助教材は二周目まで終了。
数学の学校のワークの二周目も半分ほど終わりました。
テスト範囲をもらったのですが、前回の期末テストよりも英語と国語と数学が多い!!
特に英語ですね!!
一学期かけてunit1〜3学習したのに。
これから二週間でunit4を仕上げてしまうわけです。
改定された英語の分量ですから、必ず速くなるときがくるだろうと思っていましたが。
来たるべきときがきたわけです。
unit4は代名詞。
これは覚えること満載で、長女も予習で苦労しました。
教科書ワークや他の補助教材を何周もしました。
それを2週間で終えてしまうのですから、平均点は下がるでしょうね。
数学は県内模試でもかなり学習したのですが。
素数の問題は嫌な予感がして、教科書のまとめ問題をやってもらったら。
嫌な予感的中で、不正解でした。
次女のときもそうですが、子供のできないであろう問題を母はわかってまいます。。。。
数学は予習もして、県内模試対策で夏休みもやりこんではいるのですが。
やはり二周しておかないと不安ですね。。。
テスト範囲をもらって感じたことは、理科のテスト対策で、実験の手順、結果、考察をふりかえること。。。。と書いてありました。
これは県内模試を主催する会社でも、実験の考察は自分の言葉でまとめるようによくおっしゃっています。
ついついアウトプットだけしてしまうのですが、実験の一連の流れを教科書とノートをみながら、自分のことばでまとめる勉強もさせようと思います。