学校の宿題でA4用紙に刷られた、10マス計算の羅列。
本読みカードに、20マス計算をしてかかった時間を書くという宿題が。
おお、いいではないですか!!
面談で先生の計算を軽んじるような発言に眉をひそめた母ですが。
20マス計算という素晴らしい宿題をだす先生、見直しましたよ。
何度も申し上げていますが、計算力は数学になくてはならない能力であると母は思っています。
宿題初日、繰り下がりの引き算は完璧なのですが。
19−3とか、繰り下がりのない計算が全問不正解。
今までも、繰り下がりがないときは暗算するようにいっていたのですが。
計算に戸惑う感じがありました。。。。
これが長女のときには、ささいな戸惑いも見逃さないようにしてきたのですが。
なんせ次女はふたりめ。
忙しさのあまり説明だけしてそのまま放置していました。
やはりわかっていなかったよう。
さいわいなことにまだしばらく20マス計算の宿題は続くので。
繰り下がりのない引き算は暗算できるように鍛えていきたいです。
20マス計算はずっと宿題にだしてほしいです。