社会は44点。
理科についで勉強量が多かったです。
最後の週の平日の夕方はほぼ社会につかったのですが、あまり点数がのびず。。。
六波羅探題がどこにあるか?の問題で、鎌倉と答えてしまったとのこと。
ああ、夫婦ではまっている、鎌倉殿の13人の後鳥羽上皇の雅びなお姿を一度でも見ていたら、鎌倉とは書かなかったはず。。。。
というか教科書を2周してわからなかったのだろうか。
隅から隅まで読むようにしているとはいっていましたが。。。。
理社が弱いですね。。。。
理社は範囲が広くて進むのが早いです。
年明けの実力テストまではなんとか対策を練らなければです。
また後日ブログに書きます。
英語は48点。
英作文で名詞の前にaをつけずに2点失点。
英作文は平日の夕方に、教科書ワークと中間期末の攻略本でまとめて復習しようと思っていたのですが。
つい社会と漢字に時間をかけてしまって手つかずに。。。。
何がでるかわからない社会よりも、英作文のほうがピンポイントで復習できて、点数をとれたんだろうな。。。。失策です。
次回は最後の週の平日、英作文の解き直しを筆頭にします。
国語は47点。
国文法がノー勉でもできるような非常に楽な問題で。
多大な時間をかけたのにと悔しそうでした。
実際これよくわかったなあ、というような割と難しい問題も、できるようになっていました。
学校のワークが難しめです。
山をはらないのが母塾です。
どんな難易度であっても対応できるようにする。
その難易度は中学のレベルによって異なると思います。
過度に難しい問題に取り組む必要はありません。
忙しい中学生、時間を有効に使うためにも、レベルの見極めが必要であると、母は思います。
少し話がそれましたが、今回は楽だけれど、次回は難しいかもしれない。
常に難しいであろうことを想定します。
公立中でトップ争いをするのはそこで明暗をわけると思います。
長女の学年のように首位が混戦しているときはとくに。
以上で二学期期末テスト結果は終了します。