まずは理科から。
43 点です。
一番勉強したのですが、最低点となりました。
理科のテストが終わったあと、家に帰って悔し泣きをしました。
あれほどやった光の作図を見直しして、少しのズレが気になり修正して、矢印を書かなかったことを思い出したからです。
みるみる顔面蒼白になり、ポロポロ泣き出しました。
理科は非常に問題数が多いようです。
時間が気になって矢印を書くことを忘れてしまった、とのこと。
時間配分が肝です
模試を受けていくことは、非常に大切であると実感しました。
返却されたテストはすべて矢印を書き忘れたのではなく二問忘れて、一問は元々不正解、一問はケアレスミスとなりました。
1点、大きいですね。。。
今回は先生から貴重なヒントがありました。
「45点以上をとりたかったら、このような問題ができるように」
その問題はワークにはない応用であったようです。
理科は五教科中唯一4です。
理科は45点以上でなければ5はもらえない、と母は判断しました。
45点は基礎で残り5点は応用。
数学同様、理科もハイクラステストをしなければいけない、と思いました。
次回のテストはとにかく理科を45点以上をとらなければ、です。
次の単元は音や力学があって、応用問題は豊富につくれますね。
もう時間に余裕はありません。
何かを削らなければ。
これ以上の負荷をかけるわけにはいきません。
長女は本当によくやっています。
公文数学の宿題をテスト期間が終わって2枚に戻したのを1枚に戻すこと、ですね、
ああ、時間が足りない、ですね。。。