国語37点。
「簡単だった。めずらしく時間があまった」といっていたので期待していたら、県内模試より点数をおとすという結果に。。。。
漢字の採点が非常に厳しかったようです。
いい機会です。
これからはっきり丁寧に書いてください。
そして、作文の書き方で減点されていました。
これは今までにない形式でわからなかったようです。
記述問題は言葉が足りなくて大量に減点されていました。
完全に間違っているものはほとんどありませんでした。
小学校のときの読解問題の丸付けがあまかったという、母の反省もあります。
意味があっていればよし、とあまめにつけていました。
県内模試もそうですが、解答の答えとほぼと同じでなければ正解になりません。
しかし、正答の一文は合っているので、あともう一押しであると思います。
解き方のコツをつかめてしまえば、40点台前半にもちこめるのでは、と。
理科は43点。
模擬テストでは40点前後だったので、想定内の点数です。
いつもはテスト返却時に先生がクラスごと40点以上が何人いるかいっていたのが、今回はなかったとのこと。
非常に出来が悪かったと推測できます。
もっと頑張って勉強するようにと5分ほど熱弁されたようです。
県内模試の平均点が21点。五教科中一番低かったです。
県内模試より難しかった実力テストはもっと下回るでしょう。
巷では中学英語の難化がよく取り沙汰されていますが、平均点の低さから理科のほうがやばいのでは、と母は個人的に思います。
社会の返却は来週になります。
また順位と一緒に報告します。