模試まで1週間。
三者面談があって4時間授業だったので、思ったより学習が進みました。
学校の宿題、英数の先取りは通常通り。
学校のワークはあとまわし。
公文数学は教室にはいかず、宿題をもらって家でやる。
わからなかったら翌日まわして時間をかけない。
とにかく模擬テストをすることを第一にしました。
せっかく3000円だして買った模擬テスト。
できることなら全て終わらせて、最善の状態でのぞみたい模試。
しかしあくまで実力テスト対策のための模試。
最悪実力テストに間に合えばいいと思っていました。
有料3回、無料1回。。。。計4回。
国語は3回しかできなかったけれど、あとの4教科は4回できました。
国語も4回できたけれど、文法の復習にまわしました。
というのも3回分終えて、「文節ができない」と長女が訴えました。
それはスタサプ現代文講座でもできていませんでした。
何文節か答える問題は2点。
前回の模試の社会で、直前に教科書の見開きの年号を覚えて1点をとり。
志望校順位で同点1位になれました。
この1点がなければ、1位にはなれなかった。
とくに国文法は勉強すればできるようになります。
漢字と文法は確実にとれなければいけません。
模試前日に教科書ワークとくもん出版の文法基礎がためで復習しました。
模擬テストでは、数学は3回分満点で手応えが一番ありました。
かなり簡単で、ハイクラステストや実力テスト問題集をこなしていれば、満点とれます。
この簡単すぎるのがネックで。。。。。また後日ブログに書きます。
英語はわかりきった間違いをしてしまうことを、模擬テストで痛感したようです。
定期テストは学校のワークと教科書本文を暗唱してしまえばできますから。
見直ししても、間違いを見逃してしまうことに頭を抱えていました。
模試や模擬テストを受けて、克服していくしかないでしょう。
理社は40点前後。
これは前回の模擬テストでも同じでした。
理科は「状態変化ができない」とぼやいていたので、冬休みに特訓ですね。
国語は1回だけ45点とれましたが、2回は38点と39点。
まだ勉強中なので、仕方ありませんね。
入試までに間に合うようにあせらずじっくりやっていきます。
範囲も広くなって、難しくなってきました。
とくに理社は前回満点近かったので、今回は点数をおとすこと濃厚。
しかし、それは誰しも条件は同じ。
どんな結果になることでしょうか。