ゆるい教育ママの育児日記

中3と小4の娘をもつアラフィフのお母さんです。主に家庭学習の記録、日々思ったことを書いていきたいです。

中1長女 あと1週間②

模試まで1週間。

三者面談があって4時間授業だったので、思ったより学習が進みました。

 

学校の宿題、英数の先取りは通常通り。

学校のワークはあとまわし。

公文数学は教室にはいかず、宿題をもらって家でやる。

わからなかったら翌日まわして時間をかけない。

 

とにかく模擬テストをすることを第一にしました。

せっかく3000円だして買った模擬テスト。

できることなら全て終わらせて、最善の状態でのぞみたい模試。

しかしあくまで実力テスト対策のための模試。

最悪実力テストに間に合えばいいと思っていました。

 

有料3回、無料1回。。。。計4回。

国語は3回しかできなかったけれど、あとの4教科は4回できました。

 

国語も4回できたけれど、文法の復習にまわしました。

というのも3回分終えて、「文節ができない」と長女が訴えました。

それはスタサプ現代文講座でもできていませんでした。

 

何文節か答える問題は2点。

 

前回の模試の社会で、直前に教科書の見開きの年号を覚えて1点をとり。

志望校順位で同点1位になれました。

この1点がなければ、1位にはなれなかった。

 

とくに国文法は勉強すればできるようになります。

漢字と文法は確実にとれなければいけません。

 

模試前日に教科書ワークとくもん出版の文法基礎がためで復習しました。

 

模擬テストでは、数学は3回分満点で手応えが一番ありました。

かなり簡単で、ハイクラステストや実力テスト問題集をこなしていれば、満点とれます。

この簡単すぎるのがネックで。。。。。また後日ブログに書きます。

英語はわかりきった間違いをしてしまうことを、模擬テストで痛感したようです。

定期テストは学校のワークと教科書本文を暗唱してしまえばできますから。

見直ししても、間違いを見逃してしまうことに頭を抱えていました。

模試や模擬テストを受けて、克服していくしかないでしょう。

理社は40点前後。

これは前回の模擬テストでも同じでした。

理科は「状態変化ができない」とぼやいていたので、冬休みに特訓ですね。

国語は1回だけ45点とれましたが、2回は38点と39点。

まだ勉強中なので、仕方ありませんね。

入試までに間に合うようにあせらずじっくりやっていきます。

 

範囲も広くなって、難しくなってきました。

とくに理社は前回満点近かったので、今回は点数をおとすこと濃厚。

しかし、それは誰しも条件は同じ。

 

どんな結果になることでしょうか。