すべてのテスト勉強の内容をつけていません。
書き忘れたり、英数は母の管理なのでここにはのっていません。
今週は理社のみ学校のワーク2周目。
数国の学校のワークと全教科教科書ワークは1周目で間違ったところのみの解き直しです。
理科と社会の音読も始めました。
あいかわらず、社会で苦しめられた1週間でした。
アジア州の学校の授業が、ある製品をアジアで工場をつくるならばどこの国にするか?というもので。
ある製品を班ごと各ひとりずつ担当します。
自分の担当した国しか深くは学べず。
それも偏りがあって、いざワークを解くと全く解けない。
バツばかりの学校のワークに半泣き状態でやっていました。
学校では授業でやらないところもやるようにいわれるようです。
グループ学習が多くなったわりに。
学校のワークは、母の学生時代とはそれほどかわらず。
いや、むしろ記述問題が増えて難しくなりましたね。
昔は、先生が教科書の内容を板書したり、大切な教科書の一文には下線を引くようにいわれたりしましたが。
今は教科書をなぞるような授業はしないようです。
そのくせテストはあまりかわらないってなんだかなあ。。。。と、もやっとします。
前回の中間テストでは社会の平均点が一番低かったのも納得です。
ママ友からも「社会がやばい」とラインがきました。
理科が光の分野にはいって、これも苦戦していました。
物理苦手かも。。。。と弱気な発言が。
先取りのときから、光は苦手なようです。
主人に教えてもらっていました。
数学は一次方程式の文章題の応用、ハイクラステストにはいりました。
A問題はばっちりです。
B問題の中学受験にでるような毛色の違う問題になると、「わかるわけない」とぶつぶつ文句言いながらやっています。
しかし速さと割合はB問題も初見で解けますね。
先取り復習ふくめて、教科書ワーク4周、その他にも問題集(かずお式と得点アップ問題集×2)2冊、一次方程式の応用は極めています。hakkenもやっていました。
母塾の座右の銘は、出来るようになるまでとことんやり尽くす、なので。
我ながら勉強に関する執念はすごいな、と思います(笑)
社会の学校のワークに時間がかかって。
家庭学習がたてこんでいたとき。
そのときは僅かな隙間時間にも、自主的に勉強していました。
寝る前の15分、朝の登校前の15分。
やるべき勉強量は絶対にこなそうとするその心意気、いつまでも忘れないでいてほしいです。
前回の中間テストからそんなに空いていないので。
スケジュール通りに進みました。