長女の目標は。
地元国立大学の教育学部です。
小学校の先生になりたいという夢が、小2から現在までかわっていません。
地元の国立大学にいくには、二番手の高校までにはいる必要があります。
思ったよりも二番手の高校も地元国立大学のがあったのが意外でした。
あまりトップ高にこだわらないでほしいと思います。
高校受験の問題に全心血を注ぐよりも。
高校の勉強を人より少しでも先に進めて。
大学受験を有利に進めてほしいです。
とくに副教科が心もとない長女がトップ高に入るためには。
相当なハンデがあります。
当日のテストをカバーする時間を。
高校の学習にあててほしいのです。
だからこその中3ではプロの家庭教師です。
もちろん中学の学習をおろそかに考えているわけではありません。
高校までの学習は積み重ねです。
一つでも抜けがあれば、そこから先は積んでいくことはできません。
二番手までの高校に入れなければ、国立大学は無理でしょう。
高校受験6
高校先取り4
ぐらいの比重ですすめてほしいです。
家庭教師であれば柔軟に対応してもらえるでしょう。
さてさて。
長くなりましたが。
長女の中学生の学習計画を。
これで終わりにします。