現在次女の習い事は、ピアノ、水泳、公文です。
中学受験をするにあたっても、やめたくないと思っています。
国立中の受験科目は国算２教科、受験コースは小５から始まります。
塾は週に１日しかないため、やめずにいけるのではないか、と思っています。
とくに公文は、続ける余力がないなら中学受験をやめてもいい、とまで考えています。
長女が公立中でトップ争いができるのは公文数学を続けてきたからです。
もちろんそれだけではありませんが、公文数学のウエイトは大きいです。
そして、母は公文の真価が発揮できるのは、中学範囲が始まるGからだと思います。
中学受験のために公文算数をやめるのはあまりにもったいないです。
１日２枚。。。塾と並行して、公文は算数だけ続けようと思います。
公文週２回だったのを、公文１回、塾１回にしたら、学習系の習い事の回数はかわりません。
公文数学は１日に２枚でも効果があります。
現在の長女がそうですから。
しかし、公文国語はやめます。
今回の次女の成績表、国語だけよくできるが減りました。
E（小５相当）まで進んでいるんですが。。。。
国語は塾で鍛えてもらおうと思います。
国立中の国語は記述が多いようなので、どんなテキストを使って、どんな授業をするのか興味があります。
記述問題に手をやいている長女も受けてほしいぐらいです。
国立中は成績表も重要です。
ピアノと水泳も続けたいですね。
いや、続けます。
国立中→東大合格者数県内一の偏差値７０の公立高校。
住んでいる地域で誰もが羨むゴールデンコース、目指してみます。
