方程式の立式までは小学校で習った内容です。
文章題により等式(=)であるか不等式(<>)であるかを判断しなければいけません。
不等式は以上や以下は≦ ≧になります。
4種類もある不等式に完全に混同しているので、演習量を積む必要があります。
また算数から数学にかわって、単位変換がよくでてきます。
単位変換は完璧にしてきました。
なのに、問題文で単位が異なっていても、全く気づかない。。。。
なぜでしょう。
こんなに何度も指摘しても、そのまま解いてしまうことが不思議でしょうがないです。
単位変換しなければいけないといえば、すぐに正解にたどりつけます。
もういい加減、気づいてほしいです。
英語もそうですが、問題を解く上での雑さが気になります。
とはいっても、じっくり解いていたら、大学受験では時間が足りなくなるでしょう。
中学からは、先を見据えて早く正確に解くことを目標にしていかなければいけません。
そのためには模試を積極的に受けていく必要があるでしょう。