学校の教科書より
いつも見にくくて申し訳ありません。
とにかくできない!!
宿題の計算ドリルもあまりできていませんでした。
予習では7割ほどの理解力まで到達したと思っていたんですが、忘れているようです。
予習のときにわからなかったところが、そのままできていないです、はい。
わからなかったところを学校で理解してきてくれればこんなに苦労をしないのですが、わからないところはわからないままです。
きっと塾にいっても同じでしょう。
なので母はどうにかわからせようと日々悪戦苦闘するわけです。
小学算数は要点さえつかめればそう難しくはないはずです。
速さのポイントは決して多くはありません。
まず速さをもとめる。
速さが時速なのか、分速なのか、秒速なのか見極める。
また速さを比べるときには大きな単位に合わせる。
時間と道のりは、速さがわからなければ解けません。
とにかく速さありきです。
そして時間と道のりの単位を速さの単位にあわせる。
この単位変換が、どうしても時間がたつと忘れてしまうのです。
毎回母は脱力してしまいます(泣)
単位変換のあいまいさ、また問題文を正確に理解できていませんね。
たとえば4番の③、時速48kmの48kmを道のりだと思ってしまう。
どんな光景であるか頭に描けていないんだな、と思います。
数字を意味もなくパズルのようにひろってしまうんですよね(泣)
今週の金曜日には終業式なので、それまでにテストがあると思うと、あせりますね。
理解度は50パーセンぐらしかありません。
この速さの単元、学校の授業の進度がすごく早いです。
テストまでにどこまで理解度をあげられるか。
明日からが勝負ですね。