点対称の理解があまり芳しくありません。
教科書ワークの解説も、
1つの点を中心にして180度回転すると、もとの図形にぴったり重なり合う図形
という、文字だけにするといまいちわかりにくい。
そういうときに登場するのが主人です。
長女とふたりで教えを請いました。
点対称の概念は、恥ずかしながら二回ききました。
中心を介して、両端ふたつの角が180度の沿線上にあるもの、というのが母と長女は1度で理解できませんでした。
点対称の図形を選ぶ問題が、どうしても一つ多かったり、少なかったり。。。抜けがあります。
とくに角が多い図形は難しいですね。
大人でもあいまいになってしまうときがあります。
とにもかくにも色々な練習問題をとく必要がありますね。
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この問題、母は早々ギブアップして、パパに聞こうといったのを、長女は解答片手に粘り強く考えて正解させました。
この複雑な図形の点対称をかけたということは、点対称の概念がわかってきたかな。。。。