教科書ワークより練習問題です。
項目ごとなら解けるのですが、まとめ問題になると線対称と点対称の意味がわからなくなってしまいます。
線対称は対称の軸を折ったとき端と端がぴたりとあう図形。
点対称は対称の中心を介して端と端の長さが等しい図形になります。
そんなに難しくありません。
むしろ3、4年の図形の性質やサイコロの展開図のほうがもっともっと大変でした。
線対称は対称の軸、点対称は対称の中心をみつけなければいけないのですが、長女は目でみて判断して、不正解でした。
情報が整理されていないんですよね。
公文でも中学生レベルになるとあらゆる計算式がでてきます。
母が登場しなければ宿題が進まないことがふえました。
長女は以前に学習したことを整理して使う力が弱いですね。。。
やはりこういうのは、日頃の物事の段取りを考えるところから始まるのですかね。
複数の料理をつくったりするときには、段取りが必要になります。
休みの日に料理を一緒につくってみようかな、と思いました。