インターネット無料サイト すきるまドリルより
今までの認識ではすきるまドリルは難易度は低めでしたが、5年生になると難しくなりますね!
できると思っていた一つの多角形から角度をもとめる問題、できていませんでした。。。
やはりいろいろな問題集をやってみることは必要ですね。
正〇角形の角はすべて同じであることがわかっていませんでした。
教科書ワークでも1問やっていたのですが、理解していなかったのですね。
また上記の問題は3~4年生の図形の性質がわかっていなければ解けません。
4年生の辺や角、対角線の長さの四角形の性質は苦労しましたね。
2週間ぐらいかけてたたきこみました。
以前のブログにも書きましたが、3、4年生の算数は肝です。
5年生ぐらいから親が教えられなくなって子供を塾にいれる傾向があるのもわかります。
がっつり教えていなければ教えられないでしょう。
例えば平行四辺形の向かいあう角が等しいなんて、文系である私は忘れていましたから。
長女と一緒に学習してきたから、まだ塾にいれずに母の厳しい目で理解度をチェックできます。
また理系の主人の存在も大きいですね。
母がわからなければ父登場です。
しかし、あまりに長女がわからないと主人は投げ出すので、私が主人に習って長女に教えることが多いです。
この父と母の連携プレーは高校受験まで続けていこうと思っています。
大学受験からは範囲が広くなるので塾のテクニックは必要ですね。