長期休みの総復習ドリルを我が家は徹底的にやります。
とにかく弱い単元をつぶします。
次女はこちらのドリル。
学研と迷うのですが、くもん出版です。
ただ漢字が多いからだけです。
長女が漢字が苦手だったからですが、次女のときもかわらず。
1〜3年までの定着度テスト算数で、70点台をとってしまった次女。
どれもケアレスミスばかりでした。
なので、算数にかぎっては、全部解いたら見直しさせます。
間違いを見つける力も必要といっています。
ほとんど満点。
学期末テストは満点とれるかな。
近ごろ学校から持ち帰るレポートが最高ランクのSがふえてきました。
まだ母の目からは、支離滅裂なのですが、小3ではじゅうぶんなんでしょうね。
小学生の間までに内申点はできるかぎりあげておきたいです。
長女は大手進学塾の1.2年総復習問題集です。
基礎→応用→発展まであるのですが。
まあまあできています。
1ページにつき2.3個の間違い。
初見で塾の問題集なのにいいペースです。
もっと出来ないと思っていました。
ただ理社の記述の出来はあまりよくありません。
夏に偏差値をあげていただいた個別指導の先生に、春休み記述対策をしていただけることになりました。
「理社の記述問題だけってのは塾ではやってくれないと思うよ」といわれましたが、本当にその通りだと思います。
とりあえず国語37点の実力テストの間違い直しから始めてくださるのですが、どんなふうに教えてくれる楽しみと長女がいっていました。
親以外に教えてもらうことを嫌がるのに、信頼しているんだなあ、と嬉しく思いました。
せっかくお金を払っているのですから、長女が心から教えてほしいと思える先生にお願いしたいです。