ついに買ってきました。
公文算数やっていながら、百ます計算やるなんて我が家ぐらいでしょう。。。。
足し算や引き算もついていましたが。
そっちはばっちりなので、2桁×1桁の掛け算からスタート。
コピーして使おうとしたら、同じ問題が数ページ続いていたので、直接書き込みしました。
直書きして問題集を使うのは、実は初めて!
我が家は間違い直しをすること。。。これを徹底しています。
なので問題集は真っ白。
まちがえたら、コピーして翌日解き直します。
長女の勉強を手放したときも、どんなに面倒でも間違い直しは忘れるな。
それをやっていたから今のあなたがいる、と強く念押しして学習ノートを渡しました。
間違った問題集のページ数を書くために、です。
話がそれましたが、百マスは多いので1日20マスにしました。
即答できるか、仁王のように母が隣につきそい、時間もはかります。
一人ではやらせません。
長女と同じ歳の子供がいるママ友がいるのですが、
「数学の問題を解くスピードが遅い。解ききれないし、ミスもたくさんあると」と悩んでいたので、百マス計算を始めることをすすめました。
「多くてできない!!」といわれので、30マスぐらいからやるようにいえばよかったと後悔しました。
本気で数学できるようにしたいならば。
足し算の百マス計算ごときにおじけつくな、というのが本音ですが。。。
自分の子供なら一喝です。
まあ、他所様のお子様ですから。。。
公文算数の割り算にかんしては、公文教材だけでは少し心もとないです。
長女のときも小4割り算は特訓しています。
でも、割り算だけですよ!
公文だけでじゅうぶんです。
鉛筆がとまることなくフルスピードで解ける力をつけてくれます。