引き算の筆算をしたとき、答えから引く数をたして引かれる数にするたしかめ算。
次女は引き算と足し算(たしかめ算)がごちゃごちゃになってしまいます。
公文の引き算の筆算のときはくりさがりを書きませんでしたが。
今は必ず書くようにいっています。
繰り下がりをかかないと、たしかめ算のときに足し算をしているのか引き算をしているのかわからなくなってしまうのです。
また7+42のような問題のときの、1の位から計算することも理解があやしいです。
そして、悩ましいことに、公文算数で割り算の筆算が始まりました。
足し算引き算の計算の際の位もあやしいのに。
割り算も同時期に始まるのです。
割り算は大きい位から計算しなければいけません。
これは混乱すること必須です。
しばらく隣につきそって、あやふやな箇所がないようにしていきます。
長女が理社の問題も母に聞いてくるのですが。
もうその二教科は自分でやるようにいいました。
全部つきあっていたら、母の睡眠時間がなくなります。
睡眠不足はパートの時間に眠くなり。
仕事の効率は悪くなる、ミスもでる、いいことが全くありません。
計算の混乱がなくなるまで、次女メインでいきます。