学校の夏の練習帳を終えて、1000までの数があやしいことがわかりました。
たとえば。
1000から8小さい数
とか。。。。
これは面談で大量に返された単元テストでもできていませんでした。
学校の授業と同時進行で行っていた教科書ワークでもできていませんでした。
とにかく筆算をしよう!!
と叩き込みました。
小さいときには引き算。
大きいときには足し算。
長女も当時できなかったので、筆算して乗り切りました。
数の概念はおいおいわかってくるでしょうが。
教科書レベルは学習するその時期に何があってもできるようにする、が母の信念です。
毎日のドリルでも抜粋して再復習しています。
860は900より□小さい数です
これが鬼門ですね。
教科書のまとめ問題にもあります。
筆算にしてわからない数字は□にして、虫食い算のようにして解いていくように教えていますが。
足し算と引き算の筆算に混乱してしまう次女。
一応はできるようになったのですが。
また一週間後に同じ問題をトライしてみます。
あとは時間ですね。。。。
小2の算数、時間と長さと1000までの数。
難しくなってきましたね。
小2あたりから算数ができると学校の面談で、「塾にいっていますか?」と聞かれます。
(あくまで長女と次女の小学校です)
長女は小6で聞かれましたが、優秀な長女のお友達は小2で聞かれたようです。
次女も今回の面談でちゃれんじか何かやっていますか、と聞かれました。
小2から難しくなって、学校の授業だけでは完璧にできない、ということだと思います。