毎朝体温を測って本読みカードに記入し、学校に提出します。
「今日は35.7度だった。いつもの36度以下だね」
次女の発言に、母はびっくりしました。
以下をきちんと使いこなしている。。。。
確か以上以下は4年生の単元です。
母は教えた記憶はありません。
どこかで読んだことを、自然とインプットしたのでしょう。
長女が何気なくだした、次女へのこんな問題。
「50円で10円のうまい棒を何本買えると思う?」
即答で次女は5本と答えました。
主人はたいしたことないといいましたが、母はすごいと思いました。
低レベルですみません。
わり算ができるというより、これは少し前にハイクラステストの問題で、10のかたまりが2束あったらいくつ?という問題を教えたからでしょう。
初回は不正解でした。
応用できたんですね。
ちなみに長女は10が5つあったらいくつ?という一年生の100までの数に大苦戦しました。
エクセルで10の束を作って、何回も数えさせましたよ。
それを次女は一回言葉で説明しただけで、根本を理解したんですねえ。
学校に通うようになって、賢くなったような気がします。
幼稚園のときにはあまり感じませんでした。
次女は公文より塾向きかな。。。と思います。
でも公文の基礎学力の底力を知っているだけに、まだしばらくは公文を続けます。
高学年になったら塾かな。。。。