年中次女 公文算数
公文教材の素晴らしさをひしひし感じます。 長女は繰り上がりと繰り下がりの計算が完璧にできていた小2から始めたので、ひたすら計算の羅列がずらずら並んだものに月6千いくらもかけることに、理系の主人からは「こんな単純な計算問題をやるだなんで自分な…
4Aに入りました。 公文はまさに読み書きそろばんの順序で、まず国語も算数も読みから始まります。 5Aはひたすらよみです。 100までよめるようになったら、次は4Aになって書きです。 1日10枚ひたすら延々と数字を書いていきます。 …長いですね。 時間もかか…
いよいよ数字をきちんとよめるようになってきました。 心配していた新しい41からの数字もときどき14とよんでしまうときもありますが、左から数字を読むことは理解してきたようです。 ただし上記のような問題はできませんね。 10のかたまりが2つあると20とは…
もう3巡目かな。 しかし、ようやく21と31の区別がつくようになりました!! 算数は1日10枚です。 問題文まで読ませると15分ぐらいかかってしまい年中さんには長いかな…と思うのですが、色々な問題の形式があってテンポよくすすめられるので、なんとかできて…
次女はこのプリントに頭をひねっていました。どうしても28からすぐ隣の32に線を引きたい。 でも順に線を引いていかなければいけないので、上の29に先に引かなければいけない。 こういう微妙な問題が公文はこれでもかってでてきます。 5歳は本来ならば勉強し…
やっと12と22の区別がつくようになりました!! 長女もそうですが、一旦つまずくと克服できる日はくるのか…と暗澹たる気持ちになります。ただ、次は30が読めない!! 13になってしまうんです… 一難去ってまた一難…まだ聞く能力がないので、長女のように朝晩…
やはり数字の認識がまだまだ足りませんね。 11と22になると頭をひねります。 もう繰り返しやらせるしかないです。 大人にとっては楽なんですけどね。 生まれてまだ5年しかたっていない子供にとっては難問なんですね。 公文の教材は、素晴らしいな、と思いま…