3つの数字の最小公倍数を求める問題です。 長女の鉛筆はよどみなくスラスラ答えを書いていきます。 公文に関しては、母よりもう長女のほうができます。 Eで散々通分をしてきたのが、身になってるんですよね。 「やってて良かった公文式」 いつの日か長女の…
4Aに入りました。 公文はまさに読み書きそろばんの順序で、まず国語も算数も読みから始まります。 5Aはひたすらよみです。 100までよめるようになったら、次は4Aになって書きです。 1日10枚ひたすら延々と数字を書いていきます。 …長いですね。 時間もかか…
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