内申合計43
※体育と美術が4でした。
これだけあればじゅうぶんです。
準トップ校のボーダーの内申合計はもう少し低いです。
担任の先生が準トップ校は当日の点数が勝負とおっしゃっていました。
たぶんボーダーの内申合計があれば、45あろうがなかろうが同じ土俵にたつと思います。
長女の志望校は準トップ校に決まりました。
上位争いをしている子たちと同じ学校にはいきたくない。
大学受験で勝ってみせる、とのこと。
ちなみにトップ校にいける点数で準トップ校にいくことが目標です。
準トップ校のほうがトップ校より近いです。
ロングスリーパーの長女。
朝の15分は貴重です。
とはいっても。
学歴は一生ついてまわるブランド。
少しでも高いところのほうがいい、と思うのも本音ですが。
高校は通過点。
最終学歴で勝負します。
ちなみに準トップ校は、母の子供時代はトップ校でした。
しかし、学区制限がなくなって、隣の市の県内一のトップ校にいけるようになって、偏差値がおちました。
まだ昔の名残があって。
準トップ校もすごいね、といわれますが。
数十年たったら、現在よりブランド力が落ちているような気がします。
しかし。
長女は男の子並の闘争心があるので。
きっと大学受験で結果をだせると、母は思っています。