体育を除いた五教科オール5でした。
正直国語の期末テスト36点(50点満点です)はきついと思ったのですが、オールAの5は驚きでした。
Bあり5でもおかしくなかったです。
「先生はがんばる子が好き。評価してくれるよ。評価してくれないときもあるけどね」
よく子どもたちにいいます。
テストの点数は芳しくありませんでしたが。
日頃の長女の行動を評価して甘めにつけてくれたのかな、と思います。
体育の5は無理でしょうね。
実技がどうにもなりません。
不動の4でしょう。
次女は4すらあやういです(汗)
スポーツテストの結果がひどかったです。
注目記事に長女の小5前期成績表があがっていました。
本当に悪かったですね。
しかし、小5は長女のターニングポイントでした。
長女の理解力がよくなってきたと母が感じ始めたのは、小5でした。
まだ担任の先生に気づいてもらえませんでしたが。
成績表で現れたのが小6の後期でした。
感じることは小学生のときのほうが内申をあげるのが難しい、ということです。
中学受験層もいるからだと思います。
とくに実技が厳しいですね。
現在では5をもらっている音楽と技術家庭科も、小学生のときはオールよくできるをもらえませんでした。
公立中高一貫校は本当に大変だと思います。
教育系のブロガーさんがBがひとつあるごとに、当日の点数をあげなければいけない、と苦しげにつぶやいていました。
在住の県では高校受験であれば、トップ校であっても内申合計45なくてもハンデにはなりませんから。