金曜日に成績表を持ってきました。
算数、音楽→ダウン
理科、国語→アップ
算数に力をいれているため、算数がダウンするとざわっとする母。
まあ、しかし、小2の算数ができていなくて戻っているので。
小2後期のオールよくできるはできすぎだったかな、と思い直しました。
理科はすごいね!
長女は理科をあげるのが、五教科中一番時間がかかりました。
観察のイラストが上手なのも一役かっているいような気がしてしまう。。。。
あ、でも成績表の項目をよくみると。
観察の記録の面ではよくできるをもらっていませんでした(汗)
社会はオールできる。
うーん。ノートやレポートのまとめかたがあまりよくないのかな、と思いましあ。
長女は小3のとき社会のテストの点数はよろしくなかったけれど。
よくできるを2つもらっていました。
ノートのまとめ方がよかったからだと思います。
長女と比べて、提出物の丁寧さが今ひとつかける次女。
高校受験はもちろん、大学受験も推薦が増えてきた昨今。
提出物の丁寧さは、内申点にかかわってきます。
意識の根底をかえていかなければ。
学校の提出物はきれいに丁寧に、と今まで以上に口うるさく喚起していきます。
「学級委員としてよくやってくれました。これからもリーダーとしてみんなをひっぱっていってね。期待しています」
と先生からの一言があったようです。
嬉しそうに語ってくれました。
母も先生からたよりにされて嬉しいです。
長女にもよくいうのですが、先生の信頼をえるのはテストの点数をあげるより大変なこと。
先生から何か頼まれたら、何があっても優先して、といっています。