県内模試を受けました。
中1初めての模試をのぞいて、過去最高の出来だったとのこと。
おーすごい!!
もしかしたら、みんなもできた可能性もあるのですが(汗)
ただ、県内模試の数英国は実力テストと難易度は同程度なのですが。
理社の記述にいたっては、明らかに実力テストより少ないです。
まだ一問一答が多かった、とのこと。
あんまりあてにはならないんですよね。
実際去年は県内模試より実力テストの理科を大きく点数おとしました。
とはいっても、目標とする模試230点超え達成の可能性が大きくなりました。
230点台。。。。神
240点台。。。。化け物
と位置づけていたのですが、初憧れの神ステージにあがれるかと、結果が楽しみです。
模試終了後、フードコートで遅めのお昼をとっていたのですが。
「早く家に帰って白チャートをやりたい」とご機嫌でした。
さて、冬休みのこれからの学習、今までもちょこちょこ書いてきたのですが。
市販中2実力対策問題集
模擬テスト
塾技の数学、理科
落とせない〜社会
これらの問題集の不正解の問題を周回してつぶします。
ママ友にこの学習方法をいったら。
「すごいね。ローラー作戦だよ」
といわれたので、以降ローラー作戦と呼びます。
年明け実力テストに向けて全振りします。
長女は数学の先取りをメインにしたかったようですが。
やはり学校を中心に学習をすすめたほうが、いくら実力テストは成績には入らないといっても、点数がよければ先生の心証はよくなるはず。
それに数学ばかり突出しても、国立大は五教科です。
「国立大をねらうならオールランダーであれ」
とおっしゃったジュクコウ先生の言葉が強く心に残っています。
実力テストの勉強は五教科全部の勉強になります。
それが終わったら、数学先取りに全振りします。
白チャートにかえてよかったです。
ストレスフリーでできるようで、数学をやりたがりますね。
あとやたら分厚いので、心情的にとにかく片付けたいのでしょう(笑)
「あと4年だよ。なりふりかまわず勉強するのは」
と近頃母は4年を強調します。
そんなに長いことではないです。
4年はあっという間でしょう。
長女小2の頃から教育ママになって。
まだ距離はありながらもゴールが近くなってきたような気がします。