模擬テストを計4回終えました。
また新たな他愛もない所見がでてきましたので、おつきあいください。
点数的に。
数学>理科>>社会=英語>>>国語
こんな感じになりました。
文系科目の下落が目立ち始めました。
中受のブロガーさんで6年生後期になって理算があがってきた。
理算は解き方が決まっている、とおっしゃっていて。
なるほどと思ったのですが、まさにそんな感じになってきました。
夏の模擬テストのほうが点数がよかったです。
去年も冬模試で点数をおとしたので、そうなる可能性があります。
まずは理社ですが。
理科は計算がからんだ応用や選択問題は解ける。
記述ができない。。。とのこと。
社会と同じ傾向になりました。
理科が社会より点数が高いのは、計算からんだ応用ができるからだと思います。
答えをみればわかるようです。
しかし、正答できない。
たまりかねて自主的に記述力アップの動画をあさっていました。
解答集から解答の答えを方を学ぶ。。。というやり方にピンときたようで。
理社の解答集を読み始めました。
英語は模擬テストはできるけど、模試は解けない状態が続いていましたが。
模擬テストもジワジワ落ち始めました。
リスニングは不正解の音源をもう一度聞く、というあたりまえのことをやっていなくて。
やり始めたら、少し正解率が上がった感じです。
しかし、不安要素高いことはかわりありません。
国語は漢字の不正解がちらほらでてきました。
これは見逃せません。
「模擬テストでは間違えるけど、模試では合ってる」なんてことぬかしていました。
見通しが甘い、甘すぎる!!
読解問題が弱くて、漢字の不正解は命とりです。
これは至急対応が必要です。
1ページの正解率50%。
早めにとりかかってよかったです。
高校入試までに完璧にすることが目標です。
冬休みに書き取りの宿題があるのですがすぐできてしまいそうです。
長女曰く模試はケアレスミスが少ないようです。
プレッシャーがないからかもしれません。
県一斉実力テストを想定した県内模試。
結果はまた年明けにお知らせします。