国語の対策は小学生のうちにしたほうがよい。
國立先生のこちらの本でもおっしゃっています。
次女は現在公文国語のみ。
E(小5相当)まで進んでいます。
公文国語は抜きだしが多くて、公文だけにまかせるのは不安だったのですが。
(長女はそれすら苦心してEの前のDで挫折しています)
G(中1相当)になると。
問題文が長くなって(800〜1500語)要約の問題もでてくるとのこと。
公文では縮約といって、40字程度でまとめるようです。
Gでは書く力を鍛える、とのことです。
決めました。
次女の記述対策、公文国語に全面的におまかせします。
Gは全部で400枚あります。
たぶん来年にはGにいけると思います。
難易度が跳ね上がるらしいです。
中1相当ですし、母の補助必須ですね。
一緒にがんばりますよ。
なげださない、あきらめない。
ただ長女同様語彙力は増やしたほうがいいと思いました。
このへんは中学受験の問題集が豊富なので、家庭学習でつかっていきたいです。