公文の国語で次女がわからないところがあって聞いてきました。
現在Fで小6相当になります。
恥ずかしながら、母も主人もわからないときがあります。
A5サイズの問題文から該当する箇所をぬきだせ。
というような問題、何度読んでもわからないときがあります(汗)
でも、長女は必ずわかるんですねえ。
個別指導の先生に習った線を引いていくとわかるようです。
長女の答えを聞いたときの。
ああ、それそれ!! という己の節穴ぶりに悔しくなります。
「先生に習ったやり方やれば、現代文でわからないところはないんだよねえ」とぶつぶつつぶやいていました。
さて、夕飯時のことです。
「あの国語の問題わかったのはすごいよね」という話になりました。
「誰のお話だったかわかる?」主人が聞きました。
長女「シャーロックホールド」
あああ、このうろ覚え。
これですよ。
だからケアレスミスがあるんです。
しかし、遺伝なんですね。。。
完璧に母方の遺伝です。
母は間違っておぼえてしまって、よく主人につっこまれます。
Bluetoothを中々正確に覚えられなかったのですが。
なんと妹も覚えられなかったとのこと。
ブログでも間違いが多いと思います(汗)
次女に聞いたら「シャーロック・ホームズでしょ」と。
次女は観察眼にすぐれていて。
何気なく通った場所の情報もおぼえているときがあります。
もうね、完全に主人ですよ。
でも、なぜだろう。
小学校までのテストは学校の授業だけで理解できた、という主人の血を引き継がなかったのは。。。。