記述問題対策に新聞の社説を要約をすることにしました。
ブロガーさんがオススメしていたからです。
国語の問題を解くことと交互にすすめていきます。
わが家は新聞をとっていませんでした。
残飯を捨てるときに使うときぐらい。
実家からもらっている古新聞で始めてみました。
社説って時事問題も含まれているんですね。
新聞全ページ読むのは時間も気力もないですが。
社説ならば短くコンパクトにまとまっています。
記述力と時事問題が身につく社説の要約、最高じゃないですか!
なんせ中1社会の定期テストでウクライナの大統領の名前がわからなかった長女。
わが家のテレビはゲームかYou Tubeしかうつりません。
来年は受験生です。
時事問題にも取組んでいかなければ。
そして、次女の記述力。
小学校のうちになんとかしなければいけないと思っています。
中学生になったら時間がとれません。
家庭学習では公文国語だけ。
公文国語には記述問題がありません。
いかんせん公文国語にだけたよるにはリスキーすぎます。。。。
とはいっても学校で行われる全国学力調査の国語のテストで90点以上とれる。
長女は平均点しかとれませんでした。
公文国語でも記述力がつくのかな?
ちなみに長女は公文国語を漢字の拒絶反応で、早々脱落しています。
なので長女のデータがない!!
判断に迷う母なのでした。