三学期になると進度が速いです!
それもそのはず。
時間
大きな数
水のかさ
長さ
すべて1〜2学期に習ったことの数値が大きくなるバージョンです。
冬休み中に完璧にしたはずですが。
それでもこれができない。
一学期にはcmとmmだったのが。
三学期にはcmとmになる。
単位が違うときには小さいほうに合わせるよう、一学期のときからいっているのですが。
頭からぬけちゃうんですねえ。
学校の宿題の単位変換の計算問題は、全問不正解。
間違い直しをしている間に、おおきな数同様にテスト突入。
これは70〜80点台と母はみました。
成績もおちるだろうな。。。
学校から来年は小学生もタブレットを毎日持ちかえることになるといわれました。
学習ツールも自由に使えて、予習もできるといわれました。
長女のときは教科書ワークの予習でしたが。
次女のときには学校支給のタブレットの学習ツールをメインにしようかと思いました。
しかしタブレット学習はアウトプットが足りないので、教科書ワークと並行します。
どれだけやったか先生も把握できるようなので。
やってあれば先生の受けもきっといいですよね。
しかし。
長女のときは母が算数苦手だったので。
小学校時代は算数中心にやってきたのですが。
大切なのは国語だと今は思います。
数学よりも国語のほうがどうにもならないからです。
何度も書いていますが、算数は教科書レベルを抜けがないようにして、計算力をつけておけば、論理的思考ができるようになる中学生の数学からはある程度はできるようになります。
そうはいかないのが国語です。
2月の勝者を読んでいたとき、島津くんだっかな黒木先生添削用の記述ノートをみたとき、心底うらやましいと思いました。
塾なし、公文で困るのは記述問題です。
国語の記述問題は社会にもからんできます。
長女の国語の記述問題は悩みの種です。