学校の時間の単元と公文算数の分数の計算でつまずきまくった次女。
いやあ、親子でしんどかったです。
学校の宿題のちびむすドリルには泣かされました。
学校のカラーテストが終わった時点でひとまず時間は終了。
翌日の勉強時間の少ないこと!
学校はわり算にはいって、公文算数もつまずきを乗りこえました。
公文のプリントが全問不正解だと思っていたの母の勘違いで、先生曰く減らすほどつまずいていないといわれました。
高学年になって勉強が本格的に難しくなるまで、もう少し1日3枚頑張ってもらいます。
「勉強が大変なときもあれば楽なときもある。今は楽な時期だよね。また大変になるときが必ずくるけど、そのときは頑張ろうね」
次女にいいました。
佐藤ママが、勉強時間が少ないからと増やすのはタブーだとおっしゃっていました。
少ないときもあるからこそ、多い時頑張れるんだと思います。