長女のときも時間には苦戦したものですが、次女も苦手ですね。
教科書ワーク1日1ページ。
中受予定のなかった長女はそれでよしでしたが。
次女でこのペースでやっていたら、小5の入塾までに小5算数先取りが終わらない。。。。
小5算数先取りは母の中で、絶対的指針です。
ということで、公文の算数がつまずいていないとき、朝に学習した間違い直しを、夜に先取り算数にかぎって行うことにしました。
これを次女に納得させるのが一苦労。
まだ中学受験のちの字も言葉にだしていません。
「お姉ちゃんのときは先取りを小2の初めからやっていたけど、次女ちゃんは今からでしょう。間に合わいそうもないから、難しいところは夜にもう一度やろう」とまるめこもうと思っています。
なんせ勉強を一秒でも早く終わらせて、一秒でも長く遊ぶことを考えている次女。
反発するのはわかっていますが、まだまだ母の強権が発揮できる小2です。
一度流れをつくればこっちのものです。
無理やり時間をつくります。
中学受験を長女に打ち明けるのも実は悩みの種です。
プライドの塊みたいな長女に。
自分のときは全く中学受験の話をしなかったのに。
次女にはさせるという選択に、なんて切り出したらいいのか。。。頭が痛いです。