ついに英語のみ学校のワークが配布されました。
配布されたらすぐに持ち帰るようにいってあります。
ワークは授業をしたその日のうちに解くことを原則とします。
しかも家庭学習のなかで教科書の音読についで二番目にします。
優先順位でいえば一位です。(宿題をのぞく)
何度も申し上げていますが(笑)
内申点をあげることが、高校受験の攻略法であると母は思っているからです。
偏差値は内申点が足りてからです。
そして、その内申点をあげるには。
学校のワークを完璧にすることである、と思います。
プリントや小テストがあればそれらも。
プリントは科目ごとにわけたファイルに綴じるようにしてあります。
失くさないようにと口をすっぱくしていってあります。
英語のワークをみてみました。
unit1に入るまでは小学生の英語の復習。
数
色
形
味
まだまだ続く
ズラズラ英単語のみ並んでいました。
恐ろしいことに教科書にのっている単語と微妙に違います。
えーと。
これは書けなきゃいけないのでしょうか。
目眩がしそうでした。
最悪のことを想定して。
全部書けるようにしておこう。
朝晩2回の教科書のシャドーイングに英単語の暗記も加えました。
しかし。
思ったよりも書ける!
間違っていてもスペルの1つや2つです。
さくさく進めます。
やはり教科書のシャドーイングで和訳までしている効果を感じます。
これでいつ英単語テストがあっても。
少しの復習で対応できるでしょう。