算数の授業で脳活と称して配られたプリント。
長女はクラスで一番にできたようです。
素晴らしいではないですか!!
母は左の条件がちっとも頭にはいってきません。。。。
算数の問題はまだまだ母は長女には負けませんが、もう思考系の問題は長女にはかないません。。。
一緒に勉強してきたのに、どこで差がついたのか。
公文、ですね。
母は公文をやっておりません。
やはり公文はこのような瞬時判断力を要する問題に強くなると思います。
そろばんも同じ原理ですが、そろばんは導入が難しすぎます。
公文はなぞることから始めます。
何度もかいておりますが、公文のスモールステップ、莫大な量の問題は市販のテキストにはありません。
計算問題で軽い負荷を脳にかけ続けることは、集中力がついて、頭の回転を早くしますね。
とはいっても、まだ単元テストの応用はだめですね。。。。
面談でも担任に唯一指摘されたことが、応用問題の弱さでした。
母塾が基本問題しかやらせないので、仕方ないですかね。
しかし、中学になったら、ばんばん入試問題を解かせていこうと思います。
小学校までは、教科書レベルをとにかく完璧にさせます。