+10までの足し算がちょうどできるようになったところです。
緊急事態宣言がでたあたりから足し算が始まったので、かれこれ一年近く足し算を学習しています(汗)
公文国語とは1年ほど開始の時期が遅れているのですが、やはり国語に比べて遅いですね。。。
+8が始まると+3と+2を忘れたりして、何回も戻っていました。
10のかたまりをつくるさくらんぼ計算を教えようと思った時期もありましたが、ひたすら手で数えて暗記させました。
概念を教えたら余計に混乱してしまうかもしれない、と思ったからです。
母は難しい問題をさせることは決してありません。
幼少の頃からへたに頭をつかったことをやらせていたら、むしろ勉強が嫌いになるかと思うからです。
とくに我が娘たちはそうですね。
時期がきたら思考力はついてきます。
そのときまでに基礎を完璧に、というスタンスです。
国語は小1程度が終わって、年相応の国語力はついていると思います。
その国語力が小3まで全教科ものをいうので、母が思い描いていた小学校入学までにできるレベルは余裕でクリアしています。
算数は小1はゆっくりなので、まだまだ学年をまたぐほど進度をすすめる必要はありません。
割り算の筆算が終わる3年生の2学期から計算量がふえる、進みが早いので、できたら3年生までには学年をまたいですすめていけたら、と思います。