ゆるい教育ママの育児日記

中3と小4の娘をもつアラフィフのお母さんです。主に家庭学習の記録、日々思ったことを書いていきたいです。

中2長女 理科 最後までえぐかった理科の先生

長女の通う公立中の理科の先生はくせが強いです。

 

1年生のときの理科の先生は、高進度、テスト激難しい。

 

現2年生の理科の先生は、ゆっくり進度、テスト簡単、だけど不意打ちがすぎるんですよ(泣)

 

「時間がないから今年は単元テストをやらない」といっていたのに。

単元テスト、ありました。

 

しかも、授業終わってすぐに。

 

理科は先取りしていなので、なんの対策もできない(泣)

 

家庭学習でニューコースをやっていたら。

単元テストと同じ問題が何個かあって、長女が悲鳴をあげて悔しがっていました。

 

最後までえぐいよ、理科の先生。。。。

 

あと、理科の先生が授業中指すのは、二学期までは理科が得意な男子ばかりだったようですが。

三学期から長女も指されるようになりました。

単元テストと定期テストで高得点をだしていたからでしょう。

 

しかし、長女は理科は得意ではありません。

復習して、なんとかできる状態にしているだけです。

 

ある日不機嫌そうに帰ってきました。

「理科の先生嫌だ。みんなの前で赤っ恥かいた」

 

先生から指されて、わからないといったのに。

わかるところまででいいからと、しどろもどろに説明するはめになった、と。

 

母「信頼されるようになったんじゃない?」

娘「わからないといってるのに💢」

 

(笑)

 

1年生の理科の先生で思いだしたことがあります。

定期テストの光の問題で、ハイクラステストのB問題と全く同じ問題がでて、ラッキーなことがありました。

テスト終了後、理科の先生から家庭学習で使っている問題集をきかれたプリントが配られて。

イクラステストとバカ正直に書いた長女。

 

「なんで書くの!? もうハイクラステスト使わなくなっちゃうでしょ!!」

と母が激昂したことを思い出しました。

 

来年は普通の先生にあたりますように。。。