理科は49/50
ものすごく楽だったのこと。
満点連発でしょう。
9割学校のワーク、残り1割は記述だったとか。
ハイクラステストまでできるようにしたのですが。。。。まあ、いいです。
県内模試や大手進学塾主催トップ校冠模試でいかされるでしょう。
理科の先生は、やることがえぐかったです。
テストは簡単なのですが。
前日に単元テストの宣言したり、単元テストの範囲が終わっていないので未履修範囲はノーカウントかと思っていたら、テスト前にちょこっと授業して、はいテスト、みたいな。
気が抜けなかったです。
社会は43/50
五教科中最低点でした。
得点源だったのに、いつのまにやら最低点に。。。
資料のよみとりができません。
毎度おなじみ国語力ですね。。。。
英語は49/50
不正解だと思っていた答えが正解していました。
いつも長女の自己申告点数より2〜3点低いので。
45点前後だと思っていたら、嬉しい誤算でした。
国語は46/50
もしかしたら学校のワークから主にでたのかもしれませんが。
久しぶりに定期テスト45点超えでした。
しかし、千載一遇のよみかたを、「さんざいいちぐう」と書いていて不正解。
なぜ気づかないのか。
書き取りを間違って書いていたんじゃないかと、母は疑っていますが。
長女曰くケアレスミスだと。
ほんまかいな。。。。
総合得点最高得点になりました。
なんと、クラス内で初めて1位になりました!!
今年のクラスはライバルが強かった。。。
学年順位5位以内に長女含めて3人いました。
ライバルAくんは去年も同じクラスで、1年生のときは最初のテストで負けはしたもののずっと勝っていました。
しかし、2年生になったらAくんをぬくことができませんでした。
長女と同じタイプで(いや、長女以上)理数が得意です。
ライバルBくんは、ケアレスミスが少ないです。前回学年1位。
難化した数学とたぶん国語でライバルたちに差をつけることができました。
あ、それと、体育のテストは学年1位でした。
体育の先生は全クラスに学年1位の生徒の名前をいいます。
「また張り合われた困る」といいつつも、嬉しそうでした。
副教科は、五教科より先に勉強して力をいれていました。
膨大な範囲にぼやきながらも、教科書と教科書ワークで何度も復習していました。
まだ五教科の学年順位はでていませんが、クラス内の5位以内常連のふたりに勝てたので、3位以内にはいることができると思います。
どんなに時間をかけて勉強しても、下がっていく学年順位。
プライドがズタズタで、メンタルも弱ってきていました。
中2三学期期末テストはきっと自信の回復になるでしょう。