金曜日から二学期が始まりました。
「学校にいくと気分転換になる」といっていました。
確かに今年の夏は自宅でひたすら勉強でしたから。。。
対して次女は、ひたすらYou Tubeゲーム三昧でした。
長女は小学校時代にあまりにやりすぎて、あきてしまって。
中学生からは勉強モードに切り替えられた成功例なのですが。
次女はYou Tube欲に負けてしまう気がします。。。。
そのぐらい家でゴロゴロYou Tubeを見ることが快適のようです。
さて、長女の話に戻りますが、9月中旬に初の業者校内実力テストがあります。
実力テストの勉強をあまりしていないと不安そうでした。
負けず嫌い、友達から点数を聞かれる恐怖が強そうです。
しかし、1年生のときから、長期休みに模試を受けて苦手な単元は復習しています。
今年の夏休みも7月には理社の復習していますし、苦手な物理、光と音にいたっては長期休みのたびにやっています。
それに外出先には社会の教科書を持参しています。
じゅうぶんでしょう。
しいていえば英語。
これは最適な問題集がありません。
リスニングは強化中。
まあ、難問の取り組みが少ないとは思います。
基本ハイクラステストだけなので。
なので実力テストでは、定期テストよりも順位を落とす可能性もありますが。
目先の順位や偏差値にとらわれないにしようといいました。
人の目を気にしないで。
今年の夏は大学受験に向けてスタートダッシュをきったんだよ、と。