ゆるい教育ママの育児日記

中3と小4の娘をもつアラフィフのお母さんです。主に家庭学習の記録、日々思ったことを書いていきたいです。

中2長女 県内模試の理社

県内模試は校内実力テストを想定して作られたものです。

母が感じたことは、県内模試の理社のテストの問題文が短いことです。

イクラステストに比べると半分ぐらいの短さ。

 

では入試もそうなのか?

まだ入試問題をみていないのでわからないのですが。

そんなことはおそらくない、です。

 

県内模試を主催する会社が中3の1月に行う模試は、入試問題を想定したもの。

今までの模試よりも2〜30点おとすと

おっしゃっていました。

実力テストより難しいのでしょう。

駿台浜学園の高校受験チャンネルでも。

難関校の理科は中3から受験勉強をしていたら間に合わない可能性がある。

中1から入試問題に取り組んだほうがよい、とおっしゃっていました。 

 

大手進学塾の無料模試を受ければ、県内模試より難易度はあがるでしょうが。

隙間時間に入試問題を解いたほうが、時間を有効に使えます。 

 

理社の応用がハイクラステストだけなのは弱すぎです。

演習量が足りません。  

難易度高い問題集2冊目にいくならば。

入試問題にさっさと取り組んだほうがよい、と考えます。

 

中2二学期までは国語の読解問題対策をとことんやって。

冬休みには、理社の入試問題とりかかりたい、と思っています。