県内模試は校内実力テストを想定して作られたものです。
母が感じたことは、県内模試の理社のテストの問題文が短いことです。
ハイクラステストに比べると半分ぐらいの短さ。
では入試もそうなのか?
まだ入試問題をみていないのでわからないのですが。
そんなことはおそらくない、です。
県内模試を主催する会社が中3の1月に行う模試は、入試問題を想定したもの。
今までの模試よりも2〜30点おとすと
おっしゃっていました。
実力テストより難しいのでしょう。
難関校の理科は中3から受験勉強をしていたら間に合わない可能性がある。
中1から入試問題に取り組んだほうがよい、とおっしゃっていました。
大手進学塾の無料模試を受ければ、県内模試より難易度はあがるでしょうが。
隙間時間に入試問題を解いたほうが、時間を有効に使えます。
理社の応用がハイクラステストだけなのは弱すぎです。
演習量が足りません。
難易度高い問題集2冊目にいくならば。
入試問題にさっさと取り組んだほうがよい、と考えます。
中2二学期までは国語の読解問題対策をとことんやって。
冬休みには、理社の入試問題とりかかりたい、と思っています。